「どんなおもちゃなら夢中になって遊んでくれるんだろう」と迷っていませんか。
発達障害のある子どもは、好きなことや感覚の感じ方に特徴があることが多く、おもちゃ選びに悩む親御さんは少なくありません。
- 買ったおもちゃで遊んでくれない悩み
- 子どもに合うおもちゃの選び方の分からなさ
- すぐに飽きてしまうことへの心配
- 安全に遊べるかどうかの不安
この記事では、療育の現場と家庭の両方で、実際に子どもたちが夢中になっているおもちゃを紹介します。

高いおもちゃを買ったのに、ほとんど遊んでくれなかったことがあって…。

わが家も合わなかったおもちゃがあります。成功も失敗も正直にお伝えしますね。
療育施設で働きながら5歳の自閉症の息子を育てる筆者が、選び方のコツと、合わなかったおもちゃの体験談もあわせてお伝えします。
発達障害の子のおもちゃの選び方

発達障害のある子どものおもちゃ選びでは、年齢や流行よりも、その子の好きなことや感覚の特性に合っているかどうかが大切です。
子どもの「好き」と感覚の特性を手がかりに選ぶと、夢中になって遊べるおもちゃに出会いやすくなります。

ここでは、療育の現場とわが家の経験から感じている、発達障害の子どものおもちゃを選ぶときの4つのポイントを、具体例とあわせて紹介します。
子どもの「好き」から選ぶ
おもちゃ選びで一番大切なのは、子どもの「好き」から選ぶことです。
乗り物が好きな子なら電車のおもちゃ、何かを組み立てるのが好きな子ならブロックのように、好きなことにつながるおもちゃは夢中になりやすいからです。
- 好きな乗り物やキャラクター
- 夢中になっている遊び方
- くり返し見ている動画のテーマ
好きなことで遊ぶ中で、手先や体を使ったり、言葉を交わしたりする機会も自然と増えていきます。
「好き」は、遊びを広げるいちばんの入り口です。
感覚の特性に合わせて選ぶ
発達障害のある子どもの中には、感覚の感じ方に偏りがある子が多くいます。
刺激を求めるタイプの子には体を動かすおもちゃや感触を楽しむおもちゃ、刺激が苦手な子には音や光が控えめなおもちゃなど、感覚の特性に合わせて選ぶのもひとつの方法です。
- 刺激を求める子には体や手をたくさん使うおもちゃ
- 音が苦手な子には音量を調整できるおもちゃ
- 感触が苦手な子には手触りを確かめてから選ぶおもちゃ
感覚の特性については、次の記事でもくわしく紹介しています。

感覚の特性を知ると、合うおもちゃが見つけやすくなるはずです。
遊び方が分かりやすいものを選ぶ
遊び方がひと目で分かるおもちゃも、発達障害のある子どもには遊びやすいです。
説明を聞かなくても、見たり触ったりするだけで遊び方が分かると、すぐに夢中になれるからです。
- つなげる・積むなど動きが単純なもの
- 結果が目で見て分かるもの
- 自分のペースで遊べるもの
複雑なルールがあるおもちゃは、最初は大人が一緒に遊んで見せてあげましょう。
遊び方の分かりやすさは、おもちゃ選びの大切なポイントになります。
丈夫さと安全性で選ぶ
発達障害のある子どもは、遊び方が力強かったり、同じおもちゃをくり返し使ったりすることがあります。
そのため、丈夫で壊れにくいことや、口に入れても危なくない大きさであることも確認しておきたいポイントです。
- 壊れにくい丈夫なつくり
- 誤飲しにくい大きさ
- 対象年齢や安全マークの確認
職場でも、人気のおもちゃほどたくさん使われるので、丈夫さは大事だと実感しています。
長く安全に遊べるかどうかも、あわせてチェックしておきましょう。
息子が家で夢中のおもちゃ

ここからは、5歳の息子が家で夢中になっているおもちゃを紹介します。
息子は前庭覚や固有覚の感じ方が鈍いタイプだと感じていて、体や手にしっかり刺激が入るおもちゃや、組み立てて遊ぶおもちゃを好む傾向があるのです。

どれもわが家で実際に使っているおもちゃなので、息子がどんなふうに遊んでいるのか、親として感じていることもあわせてお伝えします。
KEBOのマグネットブロック
息子が特に夢中になっているのが、KEBOのマグネットブロックのコースターセットです。
パーツをくっつけてコースを作り、玉を転がして遊ぶのですが、パーツを付けるときに意外と力を使うので、固有覚や前庭覚に刺激を取り入れたいと考えて選びました。
- 磁石でくっつく組み立てやすさ
- 玉が転がる様子を目で追う楽しさ
- パーツを付けるときの手の力
息子はいつまでも続けるほど夢中で、何度もコースを作り直して遊んでいます。
組み立てる楽しさと、玉が転がる楽しさの両方を味わえるのが魅力です。
レゴデュプロと積み木
レゴデュプロや積み木も、息子がよく遊んでいるおもちゃです。
レゴデュプロは普通のレゴより大きなブロックなので、小さな子どもでもつかみやすく、つなげたり外したりしやすいのが特徴です。
- つかみやすい大きなブロック
- つなげる・外す・積む動き
- 自由に形を作れる楽しさ
積み木は高く積んだり崩したりと、シンプルだからこそ遊び方が広がります。
作っては崩してをくり返せるので、何度でも飽きずに遊べるようです。
100円ショップのキットで作った木のコースター
100円ショップのキャンドゥで売っていた作成キットで作った、木のコースターもお気に入りです。
自分で組み立てたものなので愛着があるのか、完成したあとも何度も玉を転がして遊んでいます。
- 手ごろな価格の作成キット
- 自分で作る楽しさ
- 完成後も遊べるコースター
高価なおもちゃでなくても、子どもが夢中になれるものは意外と身近にあります。
作る過程も遊びの一部になるのが、作成キットのよいところです。
パズルとシール貼り
息子はパズル全般やシール貼りも大好きです。
普段は動き回ることが多い息子ですが、パズルには座って集中して取り組む姿が見られます。
- 形を合わせるパズル
- 台紙に貼るシール
- 指先を使う細かい作業
シール貼りは、シールをはがして貼るだけのシンプルな遊びですが、指先をたくさん使います。
座って集中できる遊びがあると、親も少しほっとできるものです。
プラレール
プラレールも、息子がよく遊んでいるおもちゃのひとつです。
レールをつなげてコースを作り、電車が走る様子を眺めるのが楽しいようです。
- レールをつなげる組み立て
- 電車が走る様子を眺める楽しさ
- コースを作り変える工夫
組み立てる遊びが好きな息子にとって、自分でコースを作れるところが魅力なのだと思います。
組み立てて動きを楽しむおもちゃは、息子のように組み立て好きな子に特におすすめです。
スリンキー
らせん状のばねのおもちゃ、スリンキーでもよく遊んでいます。
手の上で伸び縮みさせる動きや手に伝わる重さも楽しいようですが、息子が一番夢中になったのは、階段の上からスリンキーを下ろして、一段ずつ下りていく様子を眺めることでした。
- 階段を一段ずつ下りていく動き
- 伸び縮みする独特の動き
- 手に伝わる重さや揺れ
シンプルなおもちゃですが、手や目をたくさん使うので、息子は飽きずに触っています。
動きと手ごたえを楽しめるおもちゃは、感覚の刺激を求める子に合いやすいかもしれません。
療育の現場で人気のおもちゃ

次に、私が働いている療育施設で、子どもたちに人気のおもちゃを紹介します。
療育の現場には、さまざまな特性を持つ子どもたちが通っていますが、感触や音、体の動きを楽しめるおもちゃは、多くの子どもたちに人気です。

家庭でも取り入れやすいものが多いので、子どもの好きなことや感覚の特性と照らし合わせながら、おもちゃ選びの参考にしてみてください。
感触を楽しむスライムとポップチューブ
スライムやポップチューブのように、感触を楽しめるおもちゃは子どもたちに大人気です。
スライムは手でこねたり伸ばしたりする感触が、ポップチューブは伸び縮みさせたときのポコポコという音と手ごたえが楽しいようです。
- こねる・伸ばすスライムの感触
- 伸び縮みするポップチューブの手ごたえ
- 伸ばしたときの音の楽しさ
スライムは口に入れないように見守り、遊んだあとは手を洗うようにしましょう。
触って楽しいおもちゃは、気持ちを落ち着けるきっかけにもなることがあります。
音が楽しいオタマトーンとアンパンマンのピアノ
音が出るおもちゃでは、オタマトーンやアンパンマンのピアノが人気です。
オタマトーンは口の部分をパクパクさせると音が変わるおもちゃで、その不思議な音に子どもたちは夢中になります。
- 口をパクパクさせて音が変わるオタマトーン
- 鍵盤を押して音が出るアンパンマンのピアノ
- 自分で音を出せる楽しさ
音が苦手な子どもには、音量を調整できるものを選んだり、静かな場所で遊んだりする配慮も大切です。
自分の動きで音が変わる楽しさが、音のおもちゃの魅力です。
体を使うトランポリンと大型ブロック
トランポリンや大型ブロックのように、体全体を使って遊べるおもちゃも人気があります。
トランポリンは跳ぶ動きで体に刺激を感じられ、大型ブロックは抱えて運んだり積み上げたりと全身を使って遊べます。
- 跳ぶ動きを楽しむトランポリン
- 抱えて運べる大型ブロック
- 全身を使う遊び
家庭でトランポリンを使う場合は、必ず大人が見守り、一人ずつ跳ぶようにしましょう。
体を思いきり動かせるおもちゃは、体を動かすのが好きな子にぴったりです。
見て楽しむアスレチックランドゲーム
アスレチックランドゲームも、職場の子どもたちに人気のおもちゃです。
仕掛けの中を動いていく様子を目で追うのが楽しく、子どもたちは集まって夢中になって眺めています。
- 仕掛けが動く様子を見る楽しさ
- くり返し見ても飽きない動き
- 友だちと一緒に見る楽しさ
みんなで同じものを見て楽しむことで、友だちと気持ちを共有する経験にもつながるでしょう。
見ているだけで楽しいおもちゃは、子どもたちが自然と集まるきっかけになります。
ごっこ遊びのメルちゃんのキッズプレート
メルちゃんのキッズプレートは、メルちゃんのお子さまランチのような食事のセットで、ごっこ遊びが好きな子どもたちに人気です。
人形にご飯を食べさせるまねをしたり、料理を運んだりする遊びを通して、生活の流れをまねしながら楽しむことができます。
- 人形にご飯を食べさせるごっこ遊び
- 生活の流れのまね
- やりとりを楽しむ遊び
大人や友だちと一緒に遊ぶことで、言葉のやりとりも自然と増えていきます。
ごっこ遊びは、人との関わりを楽しく練習できる遊びです。
音と動きが楽しい手作りのひっぱりキーチェーン
100円ショップのキーチェーンに、星形のプラスチックのチェーンをつけた手作りのひっぱりキーチェーンも、子どもたちに人気があります。
キーチェーンを引っぱって伸ばすと、シャララという音とともに星形のチェーンが下りてくるので、音と動きの両方を楽しめるのです。
- 引っぱって伸ばす指先の動き
- シャララという音
- 星形のチェーンが下りてくる動き
職場ではほかにも、レゴやプラレールなど、息子が家で遊んでいるおもちゃも人気を集めています。
100円ショップの材料で手作りできるおもちゃは、気軽に試せるのも魅力です。
合わなかったおもちゃと気づき

どんなに評判のよいおもちゃでも、子どもの好みや感覚の特性によって合う・合わないがあり、すべての子どもに合うわけではありません。
わが家でも、人気のおもちゃなのに息子には合わなかったという経験がありました。
ここでは、うまくいかなかったおもちゃの体験談と、合わない理由の考え方、合わないおもちゃとの付き合い方を、これからおもちゃを選ぶ方の参考になるように正直に紹介します。
息子に合わなかったお絵描きボード
息子には、お絵描きボードのようなおもちゃはあまり合わなかったようです。
組み立てたり体を動かしたりする遊びが好きな息子にとって、描いて消すだけの遊びは物足りなかったのかもしれません。
- 描いて消すだけの単純な遊び
- 体や手への刺激の少なさ
- 好きな遊びとの違い
人気のおもちゃでも、子どもの好きなことと合わなければ、遊んでもらえないこともあります。
人気より、わが子の好みに合うかどうかを大切にしたいと感じた経験です。
合わなかった理由を考えるヒント
おもちゃが合わなかったときは、なぜ合わなかったのかを少し考えてみると、次のおもちゃ選びのヒントになります。
好きなことと違っていたのか、感覚に合わなかったのか、遊び方が難しかったのかによって、次に選ぶおもちゃが変わってくるからです。
- 好きなこととの違い
- 感覚の特性との相性
- 遊び方の難しさ
わが家の場合は、お絵描きボードが合わなかったことで、息子は手ごたえのある遊びや組み立てる遊びが好きなのだと改めて気づけました。
合わなかった理由を考えることが、次のおもちゃ選びにつながるのです。
合わないおもちゃとの付き合い方
子どもに合わなかったおもちゃも、すぐに手放す必要はありません。
しばらくしまっておいて時間をおいてから出してみると、成長とともに遊び方が変わって、楽しめるようになることもあるからです。
- しばらくしまっておく工夫
- 遊び方を変えた提案
- 成長に合わせた再挑戦
大人が違う遊び方を見せてあげると、子どもが興味を持つきっかけになることもあります。
合わないおもちゃは失敗ではなく、子どもの好みを知る手がかりです。
おもちゃで遊ぶときの工夫

おもちゃは、ただ渡すだけでなく、遊ぶときのちょっとした工夫しだいで、子どもの楽しみ方や遊びの広がりが大きく変わります。
療育の現場で意識していることも取り入れながら、家庭でもすぐにできる遊び方の工夫を3つ紹介します。
どれも特別な準備はいらないので、子どもの様子を見ながら、できそうなものから気軽にぜひ取り入れてみてください。
最初は大人が一緒に遊んで見せる
新しいおもちゃを渡すときは、最初に大人が一緒に遊んで、遊び方を見せてあげるのがおすすめです。
遊び方が分からないと、子どもがおもちゃに興味を持てないまま終わってしまうことがあるからです。
- 大人がやって見せる遊び方
- 一緒に遊ぶ時間
- 子どもがまねしやすい簡単な動き
楽しそうに遊ぶ大人の姿を見ると、子どもも「やってみたい」と感じやすくなります。
大人が楽しんで遊ぶ姿が、子どもの興味を引き出すいちばんのきっかけになります。
出すおもちゃの数をしぼる
おもちゃをたくさん出しすぎると、子どもが何で遊べばいいのか分からなくなってしまうことがあります。
出すおもちゃの数をしぼることで、ひとつのおもちゃにじっくり向き合いやすくなるのです。
- 一度に出すおもちゃの数の調整
- 遊ばないおもちゃの片付け
- 時々入れ替える工夫
しばらくしまっていたおもちゃを出すと、新鮮な気持ちで遊び始めることもあります。
おもちゃは多ければよいわけではないと覚えておきましょう。
遊びの終わりを分かりやすく伝える
夢中になって遊んでいるときほど、遊びをやめるのが難しくなる子どもも少なくありません。
わが家の息子もおもちゃ遊びの終わりは切り替えに時間がかかるので、タイマーなどで終わりの時間を見える形にしています。
- 始める前の終わりの約束
- タイマーで見える終わりの時間
- 次の予定の声かけ
終わりを分かりやすく伝える工夫は、次の記事でくわしくまとめました。

遊びの終わりを前もって伝えておくと、気持ちよく片付けに移りやすくなります。
おもちゃ選びのよくある質問

ここでは、発達障害のある子どものおもちゃ選びについて、多くの親が抱きやすい疑問に、療育施設で働く立場と、自閉症の息子を育てる親の立場からお答えします。
子どもによって合うおもちゃは違うので、わが子の好きなことや様子を見ながら選ぶことを大切にしてください。
気になる質問から読み進めて、おもちゃ選びや、家での遊び方を考えるときの参考にしていただければうれしいです。
対象年齢より下のおもちゃでもいい?
対象年齢より下のおもちゃでも、子どもが楽しく遊べるなら問題ありません。
発達のペースは子どもによって違うので、年齢よりも、今の子どもが楽しめるかどうかを大切にしてください。
ただし、対象年齢より上のおもちゃは、部品の大きさなど安全面をよく確認しましょう。
同じおもちゃばかりで遊んでも大丈夫?
同じおもちゃばかりで遊ぶのは、発達障害のある子どもにはよくあることです。
好きなおもちゃで安心して遊べることは大切なので、無理に別のおもちゃに変えさせなくても大丈夫です。
少しずつ遊び方を広げたいときは、いつものおもちゃに新しい遊び方を加えてみるのもよいでしょう。
誤飲が心配なときは?
小さな部品のあるおもちゃは、子どもが口に入れたり飲み込んだりしないよう注意が必要です。
特にマグネットのおもちゃは、強い磁石を誤って飲み込むと危険なため、部品が外れていないかこまめに確認しましょう。
対象年齢を確認し、心配なときは大人が見守れるときだけ出すようにすると安心です。
100円ショップのおもちゃでも大丈夫?
100円ショップのおもちゃでも、子どもが夢中になれるものはたくさんあります。
わが家の息子も、キャンドゥの作成キットで作った木のコースターで今もくり返し楽しく遊んでいます。
手ごろな価格で試せるので、子どもの好みを探るためにも気軽に取り入れてみてください。
高いおもちゃを買う前に試す方法は?
高いおもちゃを買う前に、子どもに合うかどうかを試せるとうれしいですよね。
療育施設や児童館、子育て支援センターなどで実際に遊んでみて、子どもの反応を見てから購入を考えるのがおすすめです。
療育先の職員に、子どもが夢中になっているおもちゃを聞いてみるのもよい方法です。
まとめ|好きから広がる遊び

発達障害のある子どものおもちゃ選びでは、子どもの「好き」や感覚の特性に合っているかどうかが大切です。
わが家の息子はマグネットブロックやレゴデュプロなどの組み立てるおもちゃ、職場ではスライムやトランポリンなど感触や体の動きを楽しめるおもちゃが人気です。
- 「好き」と感覚の特性から選ぶおもちゃ
- 遊び方が分かりやすく丈夫なおもちゃ
- 家庭と療育の現場で人気のおもちゃ
- 合わなかったおもちゃから分かる子どもの好み
- 大人が一緒に遊んで見せる工夫
まずは、お子さんが今夢中になっていることを思い浮かべて、それにつながるおもちゃを探してみることから始めてみませんか。
子どもに合うおもちゃが見つかると、親子で遊ぶ時間がもっと楽しくなるはずです。
お子さんの「好き」が、たくさんの遊びにつながっていくことを願っています。



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