「周りの子はもう話しているのに、うちの子はまだ言葉が出ない」と不安になっていませんか。
自閉症のある子どもの中には言葉がゆっくり育つ子も多く、親としては「いつ話すのだろう」と焦ってしまうものです。
- 1歳半健診での言葉の遅れの指摘
- 2歳を過ぎても出ない意味のある言葉
- 発音が聞き取りにくいことへの心配
- 家庭での関わり方の分からなさ
わが家の息子も1歳半健診で発語がまったくなく、初めて意味のある言葉が出たのは2歳8か月のときでした。

このまま話せなかったらどうしようって、毎日考えてしまいます…。

わかります。わが家も「どうせしゃべらへんやろな」と思っていた日に、突然言葉が出たんですよ。
この記事では、療育施設で働く自閉症児の母が、言葉の遅れの特徴と息子の言葉の歩み、家庭でできる関わり方を紹介します。
自閉症の子の言葉の遅れの特徴

自閉症のある子どもには、言葉が出るのがゆっくりだったり、出てきた言葉の使い方に特徴があったりすることがよくあります。
ただし、言葉の遅れの現れ方は一人ひとり違い、言葉の遅れがない自閉症の子もいることも知っておきたいポイントです。

ここでは、自閉症の子どもに見られやすい言葉の特徴を4つ取り上げ、わが家の息子の様子もまじえながら紹介していきましょう。
言葉が出るのがゆっくりな発語の遅れ
自閉症のある子どもは、意味のある言葉が出るまでに時間がかかることがあります。
一般的には1歳前後で初めての言葉が出ることが多いといわれますが、2歳や3歳を過ぎてから話し始める子もいるのです。
- 意味のある単語が出る時期の遅れ
- 単語から二語文への広がりのゆっくりさ
- 言葉で要求を伝えることの難しさ
わが家の息子も、1歳半の時点では発語がまったくありませんでした。
言葉が出る時期には大きな個人差があるので、周りの子と比べすぎないことが大切です。
オウム返しが多いこと
聞いた言葉をそのまま繰り返す「オウム返し」も、自閉症の子どもによく見られる特徴のひとつです。
たとえば「ジュース飲む?」と聞かれて、「飲む」ではなく「ジュース飲む?」と同じ言葉で返すことがあります。
- 質問をそのまま繰り返す返事
- 少し前に聞いた言葉の再現
- 動画やテレビのセリフの繰り返し
オウム返しは困った行動のように見えるかもしれませんが、言葉を覚えていく途中の段階として現れることもあります。
オウム返しも、言葉が育っているサインのひとつと受け止めてみてください。
会話のキャッチボールの難しさ
言葉が増えてきても、会話のキャッチボールが難しいと感じる場面は少なくありません。
質問の意図をつかむのが苦手だったり、自分の好きな話を一方的に話したりすることがあるためです。
- 質問とずれた答え
- 相手の話の途中での割り込み
- 好きな話題の一方的な会話
息子も、話せるようになってからは、人が話している途中で自分の話を始めることがよくありました。
会話のルールは、言葉が出たあとに少しずつ身につけていくものだと考えると、気持ちが楽になります。
発音や滑舌の苦手さ
発音がはっきりしない、滑舌が悪いといった悩みを持つ自閉症の子どももいます。
口や舌の動かし方がまだうまくいかないことや、聞こえた音を正しく聞き分ける力の育ちがゆっくりなことなどが関係している場合もあるのです。
- 聞き取りにくい発音
- 似た音の言い間違い
- 早口や不明瞭な話し方
わが家の息子も滑舌がかなり悪く、何を言っているのか聞き返すことがしょっちゅうです。
発音が気になるときは、言語聴覚士(ST)に相談すると、その子に合った練習を教えてもらえることがあります。
1歳半健診で受けた指摘

ここからは、わが家の息子の言葉の遅れに気づいたきっかけと、診断までの流れを紹介します。
息子の言葉の遅れが最初にはっきり指摘されたのは1歳半健診で、そこから診断が出るまでには約1年半かかりました。

健診で様子見と言われて不安な気持ちで過ごしている方にとって、わが家の経験が少しでも先の見通しを持つための参考になればうれしいです。
発語がまったくなかった1歳半
1歳半健診のとき、息子には意味のある言葉がまったく出ていませんでした。
健診では発語がないことを指摘されましたが、この時点では様子見という形になったのです。
- 意味のある言葉がまったくない状態
- 健診での様子見という判断
- はっきりしないままの不安
様子見と言われても、親としてはどうすればいいのか分からず、モヤモヤした気持ちが残りました。
気になることをメモしておくと、次に相談するときに状況を伝えやすくなります。
保育園の先生から受けた指摘
保育園で2歳児クラスに上がる直前には、先生から息子の様子について指摘を受けました。
発語がないことに加えて、言葉以外の部分でも気になる様子があったようです。
- 手先の不器用さ
- 体の使い方のぎこちなさ
- 発語がないこと
- 切り替えの苦手さ
同じころに市の保健師さんからも連絡があり、発達相談を受けることになりました。
毎日の様子を見ている保育園の先生の気づきは、発達の相談を始める大切なきっかけになります。
療育センターでの診断
発達相談のあと、紹介された療育センターで医師の診察を受け、3歳の誕生日の1週間前に自閉症と診断されました。
1歳半健診で言葉の遅れを指摘されてから、診断までには約1年半かかったことになります。
- 1歳半健診での様子見
- 2歳ごろの発達相談
- 3歳直前の療育センターでの診断
診断までの流れや、子どもの特徴に気づいたきっかけは、次の記事でもくわしく紹介しています。

診断を待たずに相談や療育を始められることもあるので、気になるときは早めに動いてみてください。
2歳8か月で出た初めての言葉

息子が初めて意味のある言葉を話したのは、1歳半健診から1年以上たった2歳8か月のときでした。
1歳半健診からずっと言葉を待ち続けていたわが家にとって、その瞬間は今でも忘れられない出来事です。
ここでは、初めての言葉が出たときの様子と、そのときの私の気持ちを、言葉が出るのを待っている方に向けて正直にお伝えしますので、少しでも励みになればうれしいです。
初めての言葉は「ばあば」
息子の初めての言葉は、私の母のことを呼ぶ「ばあば」でした。
実家に帰っていたとき、「どうせしゃべらへんやろな」と思いながら、「ばあばに、ばあばって言ってあげて」と声をかけたのです。

え、それで本当に言ったんですか!?

そうなんです!「ばあば」って言ったんです。うれしすぎて「しゃべるやん!」と変なテンションになりました。
まったく期待していなかったからこそ、その一言は本当に衝撃的でした。
言葉は、ある日突然出てくることもあると身をもって実感した出来事です。
その日の夜に出た「パパ」「ママ」
驚いたことに、その日の晩には「パパ」「ママ」という言葉も出てきました。
一つ言葉が出たことで、息子の中で何かのスイッチが入ったように感じたものです。
- 昼に出た「ばあば」
- その日の晩の「パパ」
- 同じ晩の「ママ」
それまで一言も話さなかったのが嘘のように、続けて言葉が出てきたことに家族みんなで喜びました。
言葉をため込んでいた時期があったのかもしれないと、今振り返って感じています。
言葉が出るまでの不安と喜び
言葉が出るまでの間は、「このまま話せないのでは」という不安がずっとありました。
周りの子が話し始める姿を見るたびに、焦りや比べてしまう気持ちも大きくなっていたのです。
- 周りの子と比べてしまう焦り
- いつ話すのか分からない不安
- 何をしてあげればいいのか分からない迷い
だからこそ、初めての言葉を聞けたときの喜びは、言葉では言い表せないほど大きなものでした。
今まさに言葉を待っている方にも、その子のペースで言葉が出る日はきっと来ると伝えたいです。
言語聴覚士との取り組み

息子は3歳になったばかりのころから、言語聴覚士(ST)のもとに通い始めました。
STは、言葉や発音、聞こえ、飲み込みなどの専門家で、子どもの言葉の発達に合わせた練習やアドバイスをしてくれる心強い存在です。
ここでは、STに通った期間や頻度、実際に取り組んだ練習の内容、そして息子が見せた思いがけないエピソードを、家庭でまねできるポイントとあわせて紹介します。
3歳から合計6回通ったST
STには3歳になりたてのころから通い始め、合計6回お世話になりました。
最初の3回は1か月に1回、その後は2〜3か月に1回のペースで通っていたのです。
- 最初の3回:1か月に1回
- その後:2〜3か月に1回
- 合計:6回(現在は通っていない)
回数は多くありませんが、専門家に息子の言葉の様子を見てもらえたことは、親にとっても安心につながりました。
STに通う頻度は子どもの様子や施設によって違うので、相談しながら決めていくとよいでしょう。
色や動物のマッチング
STでは、色や動物の絵を見て同じものを選ぶ「マッチング」の課題に取り組みました。
同じものを見つけて組み合わせる練習は、言葉と物を結びつける力を育てることにつながります。
- 同じ色同士のマッチング
- 同じ動物同士のマッチング
- 名前を聞いて選ぶ練習
遊びの延長のような課題なので、息子も楽しみながら取り組めていたようです。
楽しく取り組める課題だからこそ、子どもも集中しやすいのだと感じました。
言われた順番でおもちゃを外す課題
もうひとつ印象に残っているのが、「今から言う順番で外してみて」と言われて、その順番どおりにおもちゃを外す課題です。
言われた言葉を聞いて覚え、その順番で体を動かす練習なので、聞く力や覚える力を育てることにつながります。
- 指示を最後まで聞く力
- 順番を覚えておく力
- 聞いた言葉どおりに動く力
家庭でも、「赤の次に青を取ってね」のように、遊びの中で同じような練習を取り入れることができます。
言葉を聞いて動く経験を、日常の遊びの中で増やしていきたいですね。
英語で色を答えたエピソード
STでの忘れられないエピソードが、色の名前を聞かれたときのことです。
先生に「これは何色?」と聞かれた息子は、日本語ではなく英語で色の名前を答え、STの先生を一瞬戸惑わせていました。

まさかの英語での回答に、先生も私も思わず笑ってしまいました。
息子は動画で英語や数字を覚えていたようで、日本語の色の名前も分かってはいたものの、そのときは英語の言い方にハマっていたのです。
子どもが知っている言葉は、親が思っている以上に多いのかもしれません。
今の息子の言葉の様子

2歳8か月で初めての言葉が出てから、息子の言葉は少しずつ増えていきました。
今では会話のやりとりがほぼできるようになりましたが、分からないときの黙り込みや滑舌の悩みなど、まだ課題もあるのが正直なところです。
ここでは、今の息子の言葉の様子を、できるようになったことと、まだ難しいことの両方から紹介しますので、少し先の姿をイメージする参考にしてみてください。
ほぼできるようになった会話のやりとり
今の息子は、家族との会話のやりとりがほぼできるようになっています。
ただ、質問の意図とは違う返事が来ることもあり、キャッチボールというにはやや暴投気味なところもあるのです。

暴投気味でも、会話ができるようになるなんて希望が持てます!

1歳半のころの息子からは想像できない姿です。ゆっくりでも育っていくんですよね。
それでも、言葉がまったく出なかったころを思うと、大きな成長だと感じています。
完璧な会話でなくても、やりとりできることを喜ぶことを大切にしています。
分からないときの黙り込み
息子は、分からないことを聞かれると、黙り込んでしまうことがあります。
何と答えればいいのか分からないときや、質問の意味がつかめないときに、言葉が止まってしまうようです。
- 答え方が分からないときの沈黙
- 質問の意味がつかめないときの沈黙
- 選択肢があると答えやすい様子
そんなときは、「AとBのどっちかな?」と選択肢を出すと答えやすくなることがあります。
黙っているのは、答えたくないのではなく答え方に困っているのかもしれません。
聞き返しすぎると怒る滑舌の悩み
息子は滑舌がかなり悪いので、何を言っているのか分からず聞き返すことがよくあります。
でも、聞き返しすぎると怒ってしまうことがあり、親としては悩ましいところです。
- 聞き取れないことの多さ
- 何度も聞き返すことへのいら立ち
- 伝わらないもどかしさ
本人にとっては、一生懸命話しているのに伝わらないことがつらいのだと思います。
聞き返す回数を控えて、分かったところから言い換えて確認するように心がけています。
動画で覚えた英語や数字への興味
息子は英語や数字への興味がとても強く、動画を見て自分で覚えていったようです。
好きなことに関する言葉はぐんぐん覚えていくので、興味の力は本当に大きいと感じています。
- 英語の色や物の名前
- 数字や数え方
- 好きな動画に出てくる言葉
興味のあることなら、子どもは自分から言葉を吸収していきます。
子どもの「好き」は、言葉を広げる大きなチャンスです。
家庭でできる言葉の関わり方

言葉の育ちを支えるために、家庭でできることはたくさんあります。
特別な教材を用意しなくても、毎日の会話や遊びの中で、少し意識して関わるだけで、言葉を育てるきっかけになります。

ここでは、わが家で実際に取り入れている関わり方と、療育の現場でもよく使われる工夫を、すぐにまねしやすい形で5つ紹介しますので、できそうなものから試してみてください。
正しく言い直して返す声かけ
子どもが言い間違えたときは、「違うよ」と注意するのではなく、正しい言葉で言い直して返すのがおすすめです。
間違いを指摘されると話す意欲が下がりやすいですが、さりげなく正しい言葉を聞かせると、自然に覚えていきやすいのです。
- 息子:「このスパイスプレーパーの動画一緒に見よ」
- 私:「おー、スカイスクレーパーの動画見ようか」
言い直すときは、子どもの話したい気持ちを受け止めながら、明るい声で返すようにしています。
否定せずに正しい言葉を聞かせることが、言葉を育てる一番の近道です。
好きなことに合わせた話題
言葉を広げるには、子どもの好きなことを話題にするのが効果的です。
好きなことについては、子どもも話したい気持ちが強く、言葉を覚える意欲も高まりやすいからです。
- 好きな動画の内容についての会話
- 好きな乗り物や動物の名前
- 英語や数字を使った遊び
わが家でも、息子が好きな動画の話をしているときは、できるだけ一緒に話にのるようにしています。
子どもの興味に大人が合わせると、会話が自然に長く続きやすくなります。
吹き戻しや紙を吹く口まわりの遊び
わが家では、滑舌がよくなるきっかけになればと思い、口まわりを使う遊びを取り入れています。
吹き戻しを吹いたり、テーブルの上に置いた折った紙に息を吹きかけて動かしたりする遊びです。
- 吹き戻しを吹く遊び
- 折った紙を息で動かす遊び
- シャボン玉やストローを使った遊び
口まわりの運動が発音にどこまで効果があるかは専門家の間でも意見が分かれるため、遊びのひとつとして楽しんでいます。
発音が気になるときは、自己流の練習だけでなく、STなどの専門家に相談するのがおすすめです。
絵や身ぶりを添えた伝え方
言葉だけで伝わりにくいときは、絵や身ぶりを添えて伝えると理解しやすくなります。
目で見て分かる手がかりがあると、言葉の意味と結びつきやすくなるためです。
- 絵や写真を見せながらの声かけ
- 身ぶりや手ぶりを添えた説明
- 実物を指さしながらの言葉
視覚支援の具体的なやり方は、次の記事でくわしく紹介しています。

言葉と見て分かる手がかりをセットで伝えると、言葉の理解も深まっていきます。
聞き返しすぎない工夫
滑舌が悪い子どもと話すときは、聞き返しすぎないことも大切です。
何度も聞き返されると、子どもは「伝わらない」と感じて、話すこと自体が嫌になってしまうことがあります。
- 聞き取れた部分の言い換えでの確認
- 「〜のこと?」と選択肢を出す聞き方
- 分からなくても笑顔で受け止める姿勢
わが家でも、息子が怒ってしまったときは、分かった部分だけでも受け止めて返すように心がけているのです。
「話してよかった」と思える経験を増やすことが、話す意欲を育てていきます。
言葉の遅れのよくある質問

ここでは、自閉症の子どもの言葉の遅れについて、多くの親が抱きやすい疑問に、療育施設で働く立場と、言葉の遅れがあった息子を育てる親の立場からお答えします。
子どもの発達には個人差があるので、気になることがあれば早めに専門家に相談することを大切にしてください。
気になる質問から読み進めて、わが子に合った関わり方や相談先を考えるヒントにしていただければうれしいです。
言葉の遅れはいつまで様子を見ていい?
言葉の遅れが気になるときは、様子を見すぎずに早めに相談することをおすすめします。
一般的には、2歳を過ぎても意味のある言葉が出ない場合などが相談の目安とされていますが、目安より前でも気になった時点で相談してよいのです。
相談したからといってすぐに診断がつくわけではないので、気軽に話を聞いてもらうつもりで大丈夫です。
言葉の遅れはどこに相談する?
最初の相談先としては、お住まいの地域の保健センターや、乳幼児健診でお世話になった保健師さんが身近です。
ほかにも、かかりつけの小児科や、地域の療育センター、児童発達支援事業所などに相談することができます。
わが家も、保健師さんからの連絡をきっかけに発達相談を受け、療育センターにつながりました。
STはどこで受けられる?
STは、療育センターや病院のリハビリテーション科、STが在籍している児童発達支援事業所などで受けられることがあります。
地域によって受けられる場所や待ち時間が違うので、まずは保健センターや療育センターに問い合わせてみるのがおすすめです。
療育先の探し方については、次の記事も参考にしてみてください。

英語の動画ばかり見ていても大丈夫?
わが家の息子のように、動画から英語や数字を覚える子どもも少なくありません。
好きなことから言葉を覚えるのは悪いことではありませんが、動画を見る時間と、人とやりとりする時間のバランスを意識できるとよいでしょう。
一緒に動画を見て「これは何色かな」と話しかけるなど、動画をきっかけにした会話を楽しむのもおすすめです。
オウム返しにはどう対応する?
オウム返しには、無理にやめさせようとせず、正しい返事のお手本を見せる対応がおすすめです。
「ジュース飲む?」と繰り返したら、「ジュース飲む、だね」と子どもが言うとよい言葉を代わりに言ってあげると、少しずつ使い方を覚えていきます。
オウム返しは言葉を覚えていく途中で見られることも多いので、焦らず見守ってあげてください。
まとめ|その子のペースで

自閉症のある子どもの言葉の遅れには、発語の遅れやオウム返し、会話のやりとりの難しさ、発音の苦手さなど、さまざまな形があります。
わが家の息子も1歳半健診で発語がなく、2歳8か月で初めて言葉が出てから、少しずつ会話ができるようになりました。
- 言葉の遅れの現れ方の個人差
- 健診や保育園の指摘をきっかけにした早めの相談
- STでの専門的な練習とアドバイス
- 正しく言い直して返す声かけ
- 好きなことを話題にした会話
まずは、子どもが言い間違えたときに、否定せず正しい言葉で言い直して返してみることから始めてみませんか。
言葉の育ち方は一人ひとり違うので、周りと比べすぎず、その子のペースを大切にしてあげてください。
今日の小さなやりとりが、いつか「しゃべるやん!」と笑い合える日につながることを願っています。



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